公益社団法人 不動産保証協会
第54回 定時総会を開催

[日 時]令和8年6月26日(金)13:15 ~ 14:15
[場 所]東京・ホテルニューオータニ「鶴東の間」
令和8年6月26日(金)、公益社団法人不動産保証協会は、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)にて第54回定時総会を開催しました。
総会には、代議員382名のうち367名(委任状31名を含む)が出席。令和7年度事業報告・決算報告・監査報告に関する件、令和8年度事業計画・収支予算に関する件が報告され、決議事項として、第1号議案 第27期理事の補選に関する件が審議・可決されました。
※事業・決算報告書、事業計画・収支予算書は本会ホームページに掲載しております。

「2027年国際園芸博覧会」のオランダ庭園に、当会の出展が決定!
総会は13時15分に開会しました。冒頭で司会の南村忠敬総務委員長は、最近各地で頻発している地震について触れ、万が一、総会の途中で地震が起きた場合は避難を優先する旨を注意事項として伝えました。続いて、令和7年度において物故された会員103名の方々に対し哀悼の意を表し、出席者全員で黙とうを捧げ、中村裕昌理事長から次のようなあいさつがありました。
「保証協会は今年で54年目を迎え、認証弁済額がかなり増えてきています。しかし昨今は詐欺まがいの弁済や違約金等の弁済が増え、“皆様の取引の相手方への弁済”という当初の目的と違ってきているため、保証協会としても確固たる考えをもって臨んでいかなければいけないと思っています。
また全日では、昨年“全日ラビー空き家相談ネットワーク”を立ち上げ、登録物件も増えてきています。引き続き、空き家対策には協会をあげて取り組んでいきたいと考えています。
少し話は変わりますが、当協会は令和8年度で会員数4万社を目指しており、5月末で3万8,200社を超えています。皆様の仲間が独立される際は、ぜひ勧誘をお願いします。
そしてまた、昨年は大阪府本部の強力なリーダーシップのもと、大阪・関西万博に出展しましたが、来年は横浜の瀬谷で開催される『2027年国際園芸博覧会』のオランダ庭園に出展させていただきます。今後の進捗状況等はホームページなどでお知らせしますので、ご理解とご協力をお願いします。
さらに、来年1月には、保証協会の55周年、全日の75周年、TRAの30周年の記念式典を開催いたします。本来ならば10年単位で開催するところですが、70周年がコロナ禍でできなかったため、75周年記念式典を開催させていただきます。
もう1点、国土交通省が不動産業の新キャッチフレーズ「地域とくらしのパートナー」を発表しました。これを受け、より一層、地域と宅建業の発展のために、皆様とともにがんばっていきたいと思っております」。
次に、沖縄県本部の土田英明代議員が議長に、山形県本部の山口真司代議員が副議長に選出され、議長から議事録署名人として、宮城県本部の小林英樹代議員、栃木県本部の平山満代議員が指名されました。
まず報告事項として、本嶋重夫専務理事、谷合ひろよ財務委員長および和田一夫会計監査人、中西雅敬監事が「令和7年度事業報告・決算報告・監査報告に関する件、令和8年度事業計画・収支予算に関する件」を報告。次に決議事項として、中村浩一資格審査委員長より、第1号議案 第27期理事の補選にあたり、大阪府本部の長谷川琢也理事の選任案が可決されました。
最後に、坊雅勝副理事長が閉会の辞を述べ、第54回定時総会は滞りなく終了しました。









